多くの曲を練習する | ヴァイオリン上達練習法

皆さん、日々、どの位の曲数を練習していますか?

次のオーケストラの演奏会の曲を3曲だったり、先生に習っている曲と練習曲の2曲だけなど様々だと思います。

自身のレベルや目標などによって練習する曲数は変わると思いますが、
上手な人はとても多くの曲をさらっているケースがあります。

例を挙げるとすると、10曲、15曲など。

既に弾いた事のある曲を数多く練習し、新しい少し難し目の曲も同時に練習します。

重要なのは、このバランスです。

難しい曲ばかりだと、とてもストレスがかかりますし、弾いた事のある曲ばかりだと、スキルも練習のモチヴェーションも上がりません。

ですので、自分自身の実力を良く知り、どのような曲を練習するかを見極める必要があります。

そして、新しく少しだけ背伸びをする新しい曲と、既に弾き込んだ曲をいくつか用意します。
(最初は弾き込んだ曲は少ないかもしれませんが、それを徐々に増やしていきます)

今、練習している曲に、このような曲を加えていくのです。

自分の実力に合った曲を数多く練習する事で、多くのスキルを習得、また復習でき、
それが、新しい曲の演奏にもつながります。

復習は単に練習を繰り返すのではなく、楽譜をより深く読んで、次々と新しい発見をしたり、
自分なりの表現に挑戦したりします。

このような練習を繰り返すことがヴァイオリンの上達につながるのです。